キリマンジャロの自由な生き方

自分なりの自由な生き方を手に入れよう

ダイエットをしよう

[ダイエットをして健康な体を手に入れよう]

皆さんはダイエットをしているだろうか。

 

私は最近、ダイエットをしている。

 

何とかその成果もあり、この1か月半で約10キロのダイエットに成功をした。

 

 

何故、ダイエットをしようと思ったかというと、健康のためである。

 

私は、油断すると太りやすい体質なので、食べ物に注意しないと、あっという間にふくよかになってしまう。

 

肥満は、三大成人病に繋がってしまい命の危機に直面するので、私はその対策が必要だと考えた。

 

ダイエットにより、体もスリムになることで、楽に動けるようになり、スッキリした睡眠もとることができるようになったのだ。

 

 

私は、すでに40代であり、今から自由な生き方を目指すにしても、人よりスタートが遅いので、それを取り返すために長生きをする必要がある。

 

私は、自由な生き方を少しでも長くして、おもいっきり人生を楽しみたいと思うので、

とにかく長生きをすることは必須だ。

 

 

同じく40代の人で、もう人生は手遅れと諦めている人がいたら、私はその人に、まだまだ人生はこれからだと言いたい。

 

人より長き生きれば、遅れた分は取り戻せるのである。

 

さあ、皆さんもダイエットして、健康になり長生きをしよう。

 

そして、自由な生き方を目指そう!!

残業をやめよう

[残業をやめて、有意義に時間を使おう]

皆さんは残業をしているだろうか。

 

私は、残業をしていない。

 

厳密にいえば、最近残業をするのやめたという表現が一番近いかもしれない。

 

日本の会社員は残業に対して、何か美徳みたいなものを感じている。

 

日本では、会社のために長い時間働ければ働くほど評価される傾向にある。

 

 

しかし海外では、時間内に仕事を終わらせるとこができない人は、むしろ評価されないどころか、ダメ社員というレッテルを張られるみたいである。

 

だから海外では、無駄な経費を抑えるため、仕事ができない人は帰らされるみたいだ。

 

仕事ができない人に、仕事をさせるのは効率が悪いと考えるらしい。

 

逆に、日本は仕事ができない人ほど、ダラダラと残業する傾向にある。

 

どうせ同じ仕事をするなら、時間をかけてやることで、残業代を稼ごうというマインドがある。

 

 

その見せかけの忠誠心を会社は評価し、最終的には会社は損をしている。

 

実際、私も漫然と残業をしていた人間である。

 

しかし、多くの成功者の話を聞いていると、皆が口をそろえて言うのが、残業はするべきではないということだ。

 

会社の仕事は時間以内で終わらせるようにし、アフターファイブは家族や大事な人と過ごしたり、自己研鑽をするべきであるということだ。

 

 

時間はとても貴重であり、残業などするべきでない。

 

たしかに、残業することで、その分のお金は獲得できるが、それよりも自分の人生を楽しむことや、自分の力を高めるために時間を使うほうが、人生全体で考えた場合に有益であることは言うまでもない。

 

私は、自由な生き方を目指すことで、残業をやめ、その時間を自己研鑽に注ぐようにしている。

 

何とか事業を始め、将来的には残業するよりも大きなお金を得たいと考えている。

 

 

とにかく、残業をやめて、時間を切り売りするのはやめよう!!

 

さあ、皆さんも残業をやめて、自由な生き方を目指そう!!

 

体を大事に

[体は最も大事な資本である]

皆さんは体を大事にしているだろうか。

 

最近私は、成功を収めている、色々な人の動画やTwitterなどを見ているが、みんな一様に、体は大事であることを唱えている。

 

私も強くそう思う。

 

私の身近な人で、体を壊してしまったことで、人生でやりたいことをやれなかった人がいる。

 

それは、とても無念であったと思う。

 

 

私は、その人の分も人生を楽しもうと決めている。

 

そのためには、健康は欠かせないと考え、最近ではすごく体を大事にしようとしている。

 

健康的なものを食べる・適度な運動をする・睡眠もしっかりとるようにしたことで、最近は体の調子が良い。

 

私は、これから開業し、自由な生き方を手に入れることで、人生を楽しみたいと決めている。

 

私はもう40代である。だから、少しでも元気になり、人生を楽しむ時間を長くしたいと思っている。

 

 

そのためには、仕事に忙殺されて、健康を顧みない生活をするべきではない。

 

だから、定時に帰り、自分がやりたいことをしながら、健康にも注意するようにしている。

 

今後もこのスタンスを続けていき、自由な生き方に近づいていきたいと考えている。

 

皆さんも、体を大事にしながら、自由な生き方を目指してほしい!!

 

 

 

パートナー

[素晴らしいパートナーは人生を変える]

皆さんは、人生のパートナーはいるだろうか。

 

パートナーと言っても、その形はいろいろある。

 

カップル、夫婦または仕事仲間などがある。

 

 

信頼できるパートナーがいると、本当に人生が変わると思う。

 

信頼できるパートナーと一緒にいるだけでも楽しいが、一緒に何かを成し遂げたときは、更に格別の喜びがある。

 

例えば、仕事などは苦労も多いので、それを信頼できるパートナーと乗り越えて、結果を出したときは、何とも言えない喜びがある。

 

 

しかし会社員では、なかなかその気持ちを味わうことができない。

 

会社は、一緒に働く上司も同僚も選べないし、また仕事の内容も選べない。

 

更に、なかなか自分の意見を通すのもず難しく、かなり不自由であると思う。

 

実際に、会社で働いている人は、お互いを信頼しながら働いているだろうか。

 

どこか、周りだけを気にしながら、窮屈に働いていないだろうか。

 



 

そんな仕事は面白くないと思う。

 

私は、どんだけ大きな苦労が待っていようが、信頼できる人と一緒にやりたいことをしたい。

 

そのためには、努力をして実力をつける必要がある。お金もある程度必要だ。

 

私は、その努力を惜しまないと誓った。

 

窮屈な人生は嫌だ。自由に生きたい。

 

だから、私は前を向いて歩き出した。歩き出した道の向こうはまだ見えないが、その先には必ず素敵な未来があると信じている。

 



 

皆さんも、信頼できるパートナーと、人生という道を歩き出してほしい!!

夢をもつ

[夢をもって生きよう]

皆さんはを持っているだろうか。

 

私は、厳密にいえば、つい最近まで夢を持っていなかったように思える。

 

若いころに、このような仕事をしたいとか、このような家族を気づきたいという漠然とした思いはあったが、そこまで真剣には考えていなかった。

 

 

同じように、大半の人はそのような感じであろう。

 

しかし、私は数年前に人生で大きな機転を迎えることで、人生について深く考えることになった。

 

このまま、漫然と生きてていいのだろうか。死ぬときに後悔はしないだろうか。。と

 

そんな中、私はあるデータにで出会ったのである。

 

そのデータは、アメリカのある研究結果であったと思うが、人が死ぬ直前に後悔することの1位は「やりたいことをしなかったこと」らしい。

 

私は、この言葉に大きな衝撃を得た。

 

あまりにもつらすぎる。長い間、会社のため、家族のためと思い、我慢して会社で働いてきたのに、それに満足をするどころか、後悔するというあまりにもつらい現実を感じた。

 



 

私は、死ぬ直前に後悔はしたくない。今までの人生の思い出を振り返り、微笑みながら死にたい。

 

だから決めた。夢をもって、それを実現しよう。

 

私は、やりたいことをやるのだ。

 

そして今は、自由な生き方を目指し、そしてやりたいことをするために、色々な準備を始めている。

 

 

皆さんも、絶対に後悔をしない人生をしてほしい。

 

そのために、自己研鑽を行い、お金を貯めて、自由な生き方を目指そう!!

 

簿記との出会い

[簿記を学んで人生を変えよう]

皆さんは簿記を学んだことがあるだろうか。

 

私は、ほんの少し前に簿記を学び、3級の試験に合格をした(^^)/

 

 

私は若いころに、一度簿記を勉強しようとしたが、途中で挫折した経験がある。

 

40代で再チャレンジをしようと決意した背景として、二つ理由がある。

 

ひとつの理由は、会社を経営している学生時代の友人が私に、簿記は絶対勉強するべきだと教えてくれた。

簿記を学んで、家計を付けたら、いろいろわかって面白いと言ってくれた。

 

もう一つの理由は、私は自由な生き方をするために開業を考えているので、お金の計算ができなければ、うまく経営できないだろうと思ったからだ。

 

独学であったが、わかりやすそうな書籍やYouTubeなどでコツコツとやることで、なんとか3級の試験に合格することができた。

 



簿記で学んだ知識で、家計を付けてみたが、びっくりするくらいに、家のお金の流れや状況を把握することができた。

 

我が家を、一つの会社と仮定し、毎月黒字を目指すという仮想経営をしてみた。

 

うまくいかない月もあるが、うまくいった月はとてもうれしくて、楽しい気持ちになった。

 

 

本当に、簿記を学ぶことで、お金に対する新たな発見があり、人生が変わったような気がした。

 

今後も、簿記の知識を高めて、お金に強い人間になり、事業を成功させれるようになりたいと強く思ったのだ。

 

皆さんも、簿記を学び、お金に強くなることで自由な生き方を目指してほしい!!!

 

 

収支を付ける

[収支を付けて、家計を把握しよう]

皆さんは、家計の収支を付けているだろうか。

 

私は、半年前から付け出した。

 

真剣にお金のことを考え、お金のことを勉強する中で、成功者のほぼ全員が言っていることは、まずは収支を把握せよということに気が付いたのだ。

 

実際に、何にお金を使い、それがどのくらいの金額になるのかを把握するべきとのことである。

 

収支が把握できれば、生活するにはどのくらいのお金が必要であるか、また無駄な出費があるかどうかもわかるのだ。

 

 

私は半年くらい、収支を付けることで、意外と生活にお金がかかることがわかった。

 

その中で、無駄な出費を見つけることができ、それを削減することができた。

 

意外と光熱費が多いことが判明し、よく考えてみたところ、つけっぱなし・出しっぱなしが多いことに気が付いた。

 

家族でそれを共有し、みんなで気を付けたところ、大幅な削減を実現できたのだ。

 

また、携帯料金の見直しをしたところ、自分の生活スタイルに合っていないプランになっており、それを改善することで大幅な削減もできた。

 

その削減したお金を、大事な人と過ごしたり、投資に回せるようになったのだ。

 

 

皆さんも、是非収支を付けて、家計を把握し、無駄な出費を無くしてほしい。

 

そして、それで得たお金で自由な生き方目指してほしい!!