無駄な出費

【無駄な出費を削減しよう】

あなたは無駄な出費をしているだろうか？

私は、人生でずっと無駄な出費を繰り返してきた。

パチンコや競艇などのギャンブル、無駄な飲み会である。

これらを漫然とやってきて、多くのお金を失ってきた。

本当に自分が必要と思える出費であれば、それはそれでいいと思う。

自分が本当に人生を楽しむためのお金であれば、それは、むしろいい使い方た。

しかし、私が上記で上げた出費はそうではない。

私は、漫然とお金を失い、自由な生き方から遠ざかっていたのだ。

私は、大きく後悔をしているが、今更嘆いても仕方がない。

むしろ、今そのことに、気が付けたことを喜ぶべきである。

今は、ギャンブルを辞め、無駄な飲み会には一切参加しなくなった。

そのことにより、お金が節約され、投資などに回すことができている。

また、大事な人と楽しく過ごすためにも使っている。

無駄な出費の削減の重要性を実感することで、それは加速し、

ここ半年で、携帯料金の見直し、無駄な水道光熱費の削減、飲み物は家から持参する

など、様々な削減を行い、少しお金に余裕ができている。

お金は、自由な生き方をするためには必須である。

私は、これからも無駄な出費を避けて生きていこうと思う。

節約術は書籍やYouTubeなどで紹介をしているので、参考にしてほしい。

さあ、みんなで無駄な出費を抑えて、自由な生き方を目指そう！！

やってみる

[とにかくやってみよう！]

私が最近思うことは、とにかくやってみることは大事だと思う(*^-^*)

つい最近まで、私は超が付くほど保守的な人間だった。

特にITリテラシーに関しては、全くと言っていいほど疎かった。

しかし、自由な生き方を目指すためには、レボリューションが必要だと考えた。

私が最近やってみたことを挙げてみると、

ネットバンクの開設、クレジットカードの作成(40代で初めて作りました(;^ω^)）

ネット証券口座の開設、積立NISA口座開設、インデックスファンドの投資開始、

FPの勉強、メルカリ、

そして、このブログ開始である💻

私は、自由な生き方をするためのお金が必要と考え、思い切ってやってみたのだ。

皆さんにはお馴染みのことが、私には恐ろしく思えた。

クレジットカードなんか持ったら、カード地獄へ真っ逆さまと思っていた。

しかし、とても信頼している人から色々教えてもらいながらやることで、

しっかり理解をしたうえで使用すれば、すごく便利なものだとわかったのだ。

ポイントが付くことが、すごく得だと思った(^o^)／

証券口座を持つことで、投資家になれた気がした💰

すごく人生が変わったような気がしたヾ(≧▽≦)ﾉ

今は、毎日が楽しくなった(*^-^*)

今まで、理由もなく毛嫌いをしていたことが、もったいなく思えた。

これらの行動おかげで、間違いなく私は自由な生き方に近づいている。

皆さんも是非、ちょっと気になることをやってみてほしい。

一歩踏み出すことで、間違いなく皆さんの人生は変わる！！

さあ、自由な生き方に向かって歩き出そう！！

投資

[少しづつ投資を始めよう]

皆さんは投資をしているだろうか。

日本人は、本当に投資をしない人が多い。

私も、最近まで会社の株以外の投資はしなかった。

しかし、お金も勉強をすることで、お金が働いてお金を生むことを知った。

確かに、20数年投資続けてきた会社の株は、雪だるま式に増えてかなりの額になっている。

投資が怖いと思う人は多いと思う。

私も怖かった。投資したお金全てがなくなってしまったらどうしようかと考えた。

否！

それは違う。確かに、投資は預金などの元本保証はなく、リスクは伴うものだ。

しかし、しかるべき勉強をして、それなりの知識を得れば、恐れることはない。

先日も話したが、やはり勉強は大事であり、知識は自分を守ってくれるのだ。

短期では成果が出ないが、中長期的に行えば、確実に結果が付いてくるインデックスファンドなどの投資がある。

銀行に預けているだけでは、お金は仕事をしてくれない。

節約をしているだけでは、お金は増えていかない。

誰でも、色々な書籍や動画などで、投資の勉強を始めることができる。

私は、YouTubeをおすすめしている。すごく、わかりやすく解説しているものがある。

さあ、投資を始めて、お金を増やしていこう。

そして、自由な生き方を目指していこう！

自信をつける

[自信がつくと人生が変わる]

皆さんは、自分に自信を持っているだろうか。

最近、私は自信が少しづつ付いてきている状態である。

ほんの1年前までは、全く自信が無かったと言ってもいい。

私は数年前に、ある大きな人生の転機を向けた。

その転機を経て、大事に思っている人を幸せにしたいと思った。

その人と幸せな生活を送りたいと考え、自由な生き方を考え始めた。

それで、がむしゃらに自己研鑽を行い、国家資格等を取得することができた。

また、お金の勉強もかなりして、社会保険、税金および投資などについて知識を得た。

開業できる資格を取得し、色々な知識を得ることで、私は大きな自信を得たのだ。

開業し、自由な生き方をすることは大変であると思うが、選択肢が増えたことで、

私は大きな自信を得ることができたのだ。

無知であると、わからない不安に怯えながら何もすることができないが、知識が付くことで、不安の正体がわかるし、その対策も立てれるようになる。

知識が増えるごとに、不安は減っていくことがわかるので、私は更に研鑽を続けることにしている。

皆さんも、試しに自己研鑽をすることで、自信を深めてほしい。

従順な羊のように、我慢して会社に勤めるだけが人生ではないという気持ちが芽生えるであろう。

もちろん、今の仕事が楽しかったり、会社の仲間が尊敬できるのであれば、会社を

飛び出す必要はない。

しかしながら、選択肢が増えるというのは、人生において大きな自信になる。

自信をつけて、自分が選択したい道を選べるようになってほしい。

さあ、自己研鑽を続けよう！！

勉強の大事さ

[勉強をして、自由な生き方を目指そう]

大人の皆さんは勉強をしているだろうか。

あるデータによると、日本の大人で勉強をしている人は全体の1%であり、

平均の勉強時間は7分らしい。

これらの数字をどう感じるかは、人それぞれだと思うが、私は少ないと思う。

大人こそ勉強するべきだと思う。

大半の人は小学校から高校まで、半分の人は大学まで勉強をするが、

人生で大事なことは、教えてくれないのだ。

税金、保険、投資などのお金のこと、また世の中の構造などを細かく教えてくれない。

ただただ、まじめに勉強して、大人になったら真面目に働こうと教えられた。

私は、若いころは努力不足であったため、これらのことは何も知らずに生きてきた。

そして、私が無知であることをいいことに、悪い人たちに搾取され続けてきたのだ。

しかし、私は成功している人の教えを受けることで、大事なことに気づくことができ、

知識を得ることの重要性を知るができた。

私は、知識を得ることで、どれだけ人生で損をしていたかを知ったのだ。

それは、40代の私にはすごくつらいことであり、取り返しがつかないと思えた。

しかし、ある人が「今日は、それを気づけた人生で一番若い日」という言葉を

言ってくれて、すごく救われたような気がした。

私は、今からでも遅くないと思い、日々勉強を続けている。

いろいろ生きてい行くうえで必要な知識を得ることで、様々な不安から解放された。

今まで、ぼんやりした不安の中で生きてきて、仕方なく会社員として漫然と

生きていたが、いろいろ知ることで、不安の要因を知ることができ、その対策も

検討することができた。

会社を辞めるという選択肢を持つことができた。

だから、今はぼんやりした不安を持つこともなく、明確になったやるべきことに

取り組んでいる毎日だ。

皆さんも勉強をして、知識を増やしてほしい。

もちろん、私も勉強を続ける。

知識をつけ、実力を上げ、そしてお金を増やして、自由な生き方を目指そう！！

悪い奴らに搾取されるな！！

会社ごっこ

「会社ごっこ」は、私が作った造語だ。

「洋服屋さんごっこ」や「お医者さんごっこ」と同じようなニュアンスだ。

しかし、「会社ごっこ」は仮想の世界ではなく、現実な世界である。

日本の会社の多くは、異様なルールで成り立っている組織がある。

会社の中の、上司や部下はその異様なルールに基づいて、各々役者並みに

演じているのだ。

例えば、以下のような場面だ。

上司A「次のプロジェクトだが、うちの会社もボトムアップのために、下の意見を

どんどん反映させたいので、君が考えたまえ。」

部下B「ありがとうございます。A部長、そのプロジェクトのコンセプトは

どのようなものでしょうか？」

上司A「それを考えるのが、お前の仕事だろう！！」

部下B「・・・・。承知いたしました。ありがとうございました。」

全然ありがたくないちゅーねん！！任せるんやから、せめてコンセプトは言えよ！

数日後・・・

部下B「プロジェクトの案ができました。ご高覧ください。」

上司A「ふむふむ。・・・・なんか違うんだなあー。」

部下B「どこら辺が違うのでしょうか？」

上司A「それを考えるのが、お前の仕事やろ！！まあ、考えてーや。」

部下B「・・・・・。ご指摘ありがとうございました。改めて検討させていただきます。」

だから、全然ありがたくないちゅーねん。

上司A「まあ、頼みますわー」

ホンマにこんなことが日本の各地で起きているのだ。

正直、上司Aも部下Bも終わっていると思う。

部下に任せておきながら、OKは出さず、かつアドバイスもしない上司。

ありがたくもない状況に、反射的に「ありがとうございます」という部下。

本当に、異様な世界である。

茶番の極みである。

私は、こんな茶番をするために、人生の限られた時間を失いたくない。

皆さんも同じ気持ちだろう。

こんな生活は抜け出したいはずだ！！

そのためには、実力とお金だ必要だ。

毎日、自己研鑽を続けて、お金を大事にし、お金の勉強をすれば、

必ず自由な生き方ができる。

私は、自己研鑽に時間を惜しまない。お金に関しても、いつも真剣だ。

皆さんも一緒に、実力をつけ、お金を確保し、自由な生き方を手に入れよう！！

偉そうなおじさん

偉そうなおじさんは、あなたの周りにいないだろうか？

会社にいると、偉そうなおじさんはかなりいることに気が付く。

偉そうなおじさんは、何故そんなに偉そうなのか？

妙に自信があって、得意げに上から目線で物事を語ってくるが、

案外言っていることは間違っていることが多い。

私は若いときは知識がなかったので、偉そうなおじさんの言っていることは正しいと

思いこんでいた。

そして、常に上から話をされて、すごくつらい思いもした。

しかし、私はかなりの時間を勉強に費やし、多くの知識を得た。

その結果、偉そうなおじさんが何も知らないことを知ってしまったのだ。

間違ってることを言っているときに、さりげない指摘を続けていくと、

やがて大半の偉そうなおじさんは、あまり言ってこなくなる。

一部のしぶとい偉そうなおじさんは、ミジンコみたいに小さなプライドのため

スタンスを変えないが、こちらとしては圧倒的な知識により、精神的に

有利になれるのだ。

ただ長く生きているだけや、会社の職責が上というだけで、若い人たちや職責が

下の人に偉そうにしているおじさんは本当に始末が悪い。

本当に偉い人は、知識がない人に教えてあげるべきだし、職責が上の人は

下の人を助けるべきである。

前にも話したが、そのような偉そうなおじさんは、昔に上の人から偉そうにされたので

今は、自分たちが偉そうにするのは当然であると考える。

哀れな人たちだ。

私は、そんなおじさんになりたくない。

日々研鑽を続けて、その知識・経験を弱い人たちのために活かしたい。

今の若者、そしておじさんでもしっかり勉強をし、知識をつけて、悪いおじさんに

やられないように武装をしてほしい。

そして、武装を行い実力をつけ、自由な生き方を目指してほしい！